楽しみにしていたディズニーランドに行く日が雨でがっかりする人もいますよね。
今回はどうやって楽しく遊べばいいのかをクラウドワークスで聞いてみました。
- 乗り物→空いている可能性あり
- 買い物→雨の日だけのグッズを買ったり、アプリを使用して家に送る
- 持ち物→雨に濡れた時に備えて
- パレード→ナイトフォールグロウが行われることを期待
- 入園時間→早めに行く方がいい
せっかくのディズニーなので雨でも楽しみましょう。
雨の日もディズニーの乗り物に子供と乗ろう
ディズニーランドでは最近できた美女と野獣の乗り物が最短で乗れる確率が高いです。また、ショーも室内のものもあるのでショーを見る時間を作るのもオススメです。 小さい子供がいたらトゥーンタウンはミニーなどのおうちなど並ばずに少し雨宿りができそうな場所がいくつかあるので急に雨が降りそうな場合は近くで遊ぶのもいいかもしれません。 (4歳)
ジャングルカーニバルではゲームに挑戦すると雨の日限定のグッズがもらえるので親子で盛り上がること間違いなしです! (2歳)
雨だと人も少なくなるのでいつもより空いていますよね。
屋内で楽しんだり、普段しないゲームをするのも楽しそうです。
ショーの抽選に当たりたい
子連れディズニーの雨の日の買い物のすすめ
グッズではレインポンチョがシンプルで普段でも使えそうな物が多いので購入しやすくオススメです。また、雨の日に買い物をしようとすると荷物になるし濡れたりするのでアプリでネットで購入して後日、家に届くシステムを使えば乗り物を乗る時も楽なのでオススメです。 (4歳)
雨の日のディズニーランドを楽しむためには親子でお揃いのレインコートを着るべし!パーク内では110cmからサイズ展開がありポンチョ型なので着させやすく濡れにくいのも親としては嬉しいポイントです。背中にミッキー又はミニーのプリントがされていてとってもキュートですよ。 (2歳)
雨の日にしか楽しめないレインコートを買うのも楽しそうです。
パークでお土産を買う時は混んでいるし、荷物になるのでネットで購入すれば雨の日も楽ちんですね。
帰る前にお土産屋さんに行くとすごい混んでるもんね。
子連れディズニーの雨の日の持ち物
東京ディズニーリゾートは雨が降ると風も強くなる傾向にあるので、オールシーズンさっと羽織れるようなものを一着持っておくと安心だと思います。 (2歳)
いつもの準備に加えてレインコートやポンチョ、タオルを多めにあると安心です。
傘も折りたたみの方がアトラクションに乗る時に邪魔になりません。
家にあるならあらかじめ持って行った方が安心ですね。
- 折りたたみ傘やレインコート
- タオル
- 着替え
- 靴下
- 長靴
- ベビーカ―の雨用カバー
- ビニール袋(濡れたものを入れる)
晴れの日のディズニーの持ち物はこちら
>>>子連れディズニーの持ち物は?最低限は携帯の充電器!あると便利なものはベビーカー
子連れディズニーの雨の日の食事
東京ディズニーランドは屋内レストランが少ないため、確実にゆっくりお食事をするためにも雨の日は事前予約のプライオリティシーティングを忘れずに取りましょう。
雨の程度によりますが、できるだけ屋内で食べたいですよね。
プライオリティシーティングを利用できたら楽だわ。
レストランの予約が取れなければ屋内の施設でみんなより先にご飯にしましょ。
ちょっと早いけど11時くらいからは昼ご飯を食べ始めてもいいと思います。
子連れディズニーの雨の日のパレード
夜には雨の日限定のパレード、ナイトフォールグロウが行われるのでぜひ一日の締めくくりに鑑賞されてみてはいかがでしょうか (2歳)
雨の日のパレードは1度だけ見たことがあります。
雨が降ったから子供達にミッキーに会わせてあげられないと思ったら小規模だけど代わりのパレードをしてもらえて嬉しかったです。
通常のパレードより短いけど、やってくれるだけありがたい。
ディズニーの雨の日の入園時間
雨の日は入園時間をなるべく早く開けてくれるのでそれもまた、色々な乗り物に乗れたりするのでありがたいサービスです。(4歳)
2022年6月の週末、晴れの日に9時開園の日に行きましたが、それより前に入れました。
天気に関係なく、早めに行って荷物検査を突破することをオススメします。
私は抽選に当たりませんでしたが一番最初のショーにトライしてみるのもいいと思います。
前日に泊まると楽だよね。
子連れディズニー雨の日の楽しみ方のまとめ
ディズニーに子供を連れて行くと大変だけど楽しいです。
荷物は増えるけど、子供の喜ぶ顔が見たいですもんね。
- 乗り物→空いている可能性あり
- 買い物→雨の日だけのグッズを買ったり、アプリを使用して家に送る
- 持ち物→雨に濡れた時に備えて
- パレード→ナイトフォールグロウが行われることを期待
- 入園時間→早めに行く方がいい
それでは楽しんできてください。いってらっしゃい。