こんにちは、ももこです🍑
今回は結納について話をしたいと思います。






結納の中止による義両親と旦那の反応
結納が天気により中止にしたことにより、義両親からの本音と旦那の反応で驚いた出来事をまとめてみました。
それでは順番に見ていきましょう。

急遽決めた結納
もともと旦那と私の中で結納は無しの方向で話をしていました。
でも入籍の1カ月をきった時に結納をしようといきなり旦那が言い出しました。

入籍までの間に全員が揃う週末が1カ所しかなく、その日に行うことにしました。
もともと父が老後のために暮らしたいと買った家が私の実家と義実家の中間にありました。
なのでそこで会い、みんなでご飯を食べに行くという簡易的なものにしました。
中止と判断した理由
結納の予定していた日の天気予報が嵐でした。
予定の場所に行くには山道も走るし、海岸沿いの道も封鎖される可能性もありました。
もともと結納を行う話もなかったし、わざわざ天気の悪い日に行くべきではないので中止にしようと私の実家から提案されました。
わたしも天気予報を見て納得できたので旦那に連絡をとり、すんなり了解を得たのですが・・・・。

今思えば、我が家のセカンドハウスを見たい義両親が天気なんて関係なく行きたがったんだと思います。
そこに行くまでに山道だし、海沿いも通ると何度も説明したんですけどね。
義両親の勝手な武勇伝
実際に天気予報通りにすごい雨が降り中止にして良かったと心から思っていたのに・・・。



予約なんていくらでも取り消せるし、あんな嵐の中、行ったことに驚きました。
さらには結納の品を旦那に渡すためにそのホテルの場所から、さらに3時間かけて車で渡しに行ったそうです。


その時はガッツがある人達だなくらいしか思いませんでした。
義両親の予想できなかった反応
私はてっきり両家が納得して結納は中止になったと思っていました。
でも現実は違うんです。
結婚してずいぶん経ってからたまたま大雨の話から結納の話になったことがありました。





私だけ責められているようですごく嫌でした。
旦那の残念な反応
私が義両親に色々言われている中、旦那は自分から何も発言しませんでした。


旦那はこれしか言わないし、義両親に対して何も言い返してくれませんでした。
そもそも旦那がもっと上手に説明してくれたら少しは変わったのではないかと思います。

まとめ
我が家の結納は計画はしたけど嵐が来て中止になりました。
それにより義実家の考え方と旦那が私のことを守る力がないこともわかりました。



ぜひともパパさんは義両親から奥さんを守ってあげてほしいです。
それだけでも違います。
長くなったので今回はこれでおしまいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。