もも家のプロフィール

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こんにちは🍑

「もも家のくらし」にお越しいただきありがとうございます。

ももこ

このブログの運営者のももこです

この機会に私のことをもっと知っていただけたら嬉しいです。

まずは自己紹介をさせてください。

自己紹介
  1. 人より努力が必要
  2. お片付けが苦手
  3. コミュケーション能力は高い
  4. 義母アレルギー

ざっとこんな感じです。

それでは順番にお話しさせてください。

目次
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医療職としてパートで働いていた

社会人になってからずっと医療職として働いました。

結婚してからは次女を産むまで週30時間以上働いていましたが今は在宅ワークをしています。

上の子が新1年生で入学する直前の転勤で学童に入れませんでした。

民間学童も探したけど値段が高くて、職探しをしながら今に至ります。

人より努力が必要

基本的に何事も人より努力をして生きてきました。

ももこ

少しの努力ですぐにできてしまう天才型の人が羨ましいです

例えば車の免許を取る時も自分のことをわかっていたので「何度技能試験に落ちてもお金がかからないコース」に申し込みました。

やはり予感は的中で人より3回も多く練習してから路上に出ました(笑)

人より多めにやって標準レベルなのでそれ以上のレベルには人より努力が必要です。

お片付けが非常に苦手

私はお片付けが非常に苦手です。

旦那には結婚するときに「私、お片付け苦手なの」と前もって言ってあります(笑)

結婚式のスピーチで上司の口から冗談交じりに言われるほどです。

ももこ

人生の晴れ舞台でも言われてビックリしました

私側の出席者はみんな知っているからこそ爆笑でした。

それほど私の職場のロッカーは薬の資料やら本やらで地層が形成されていたんです・・・。

こんな私ですが仕事中だけは緊張感をもって几帳面な性格に変身していたので長く医療職として働けました。

コミュケーション能力は高い

もともとコミュニケーション能力は高かったので職場での患者さんとのやり取りは楽しんでいました。

主人からは「70歳まで働いてね」と言われたことがあるんです。

ももこ

そんなに頑張れないよ・・

義母アレルギー発症中

義母との関係を振り返ってみると長女を産む前まではそこまで存在を感じませんでした。

でも次女を産んでからはますます義母と接する時間も増えて義母アレルギーを発症しました。

旦那が子供と話している時に「ばあば」という単語が聞こえてくるだけでゾワッとする体質になってしまいました。

ももこ

自分でも重症だと思います

こうなった理由もそれなりにありますが旦那が忘れっぽいのでこのブログに残しておこうと思います。

家族の紹介

旦那、長女(5歳)、次女(2歳)と一緒に4人で暮らしています。

同居はしていませんが転勤により旦那の実家の近くにきたので息苦しさを感じています。

では家族を紹介させていただきます。

長女

今から思えば赤ちゃん時代に保育士さんに「慎重派ですね。」と言われたことがあります。

その頃から神経質であり心配性だったんだと思います。

吃音(言葉のどもり)が出てからは言葉の教室にも行きました。

念のため発達外来も行きましたが特に問題もなく、保育園でも積極的にお友達に囲まれて遊んでいます。

長女

小学校は楽しいよ

その心配している吃音は今はだいぶ減りました。

ももこ

あの時にもっと何かしておけばよかったと思いたくなくていろいろしたな。

私は親としてできるだけのことはしてあげたいと考えています。

この吃音を知らない人にぜひ吃音のことを多くの人に知ってもらい、吃音のある人が生きやすい世の中になってほしいと思います。

次女

髪の毛の毛先がクルクルの天念パーマがチャームポイントです。

お姉ちゃんを「ねえね」と呼んでいます。

次女

ねえね、すき~

毎日お姉ちゃんに戦いを挑んで手出しをしないお姉ちゃんを泣かしている困ったちゃんです。

そんな次女はRSウイルスにかかり生後5か月の時に1か月間も咳が治りませんでした。

1歳過ぎて入院1歩手前の喘息発作が起きてすでに点滴を経験しています。

喘息発作が出ると1週間くらいは保育園に行けなくなるので私が働き方、仕事を変えたくなったきっかけでもあります。

成長するのは寂しいですが早く体が丈夫になってほしいです。

旦那(もも夫)について

本来は主人と呼ぶべきだと思いますが、日常から「だんな」と呼んでいます。

なのでこのブログでも旦那と呼ばせていただきます。

結婚当初は、お恥ずかしいのですが「だんにゃ」と呼んでいる時代もありました。

旦那

そんな時代が懐かしいよ・・・

ですが子供が産まれてからも自分優先な生き方に嫌気がさし「だんにゃ」とはもう呼べません。

ただ私は男性を好きになると相手を追いかける傾向にあり、自分自身が疲れます。

そんな疲れた私に「女は愛されると楽」と教えてくれた相手です。

電話もメールも心配要素がまるでなく、一緒にいてとにかく楽で私は安心を買って結婚したようなものです。

ももこ

恋に疲れていた当時の私にとっては旦那の良さが身に沁みました

そんな私ですが子供を産んでからは義母をはじめ、義実家の存在に疲れてきました。

旦那がもっとうまく立ち回れれば今みたいにはなっていなかっただろうなと思います。

旦那

自分でも認めます

ちなみに長女が赤ちゃんだった時は本気で離婚を考えた時期があります(パチンコ問題あり)

でも最近良い人なんですよね。

ももこ

本人に「ブログに書いてやる」と言った影響もあるかもしれませんね。

でもどんなに旦那好感度が上がっても義母の話を聞くと好感度は急降下します。

ちょっとかわいそうですけど、そう思えるほど義母がもう受け付けられなくなりました。

まとめ

パパさんの腕次第で嫁姑問題は変わってくると思います。

このブログを通して奥さんが義母アレルギーを発症させないようにしてあげてください。

長くなったので今回はこれでおしまいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ももこ

またお会いしましょう🍑

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