義母たちへの年賀状には何か一言書いてるの?
私は簡単な挨拶を書いているよ。
我が家は義両親への年賀状は旦那に任せているので一言を書いたことがありません。
みんなは何を書いているのか?
今回は義両親への年賀状に一言書いている人はどんなことを書いているのか教えてもらいました。
- 感謝を伝える
- 健康を気遣う
- 子供の近況を書く
- 子供にメッセージを書いてもらう
- 最近あったエピソード
ではさっそく見ていきましょう。
義両親への年賀状の一言は感謝を伝える
義両親から日頃からお世話になっていたら、新年のあいさつに感謝を伝えたいです。
義実家への年賀状には「いつも温かく見守ってくださり、ありがとうございます。またお会いできる日を楽しみにしております。」と書くようにしています。娘だけでなく私にまで洋服や小物を買って送ってきてくださるなど、いつも温かく見守ってくださいます。離れて暮らしているし血の繋がりはありませんが、本当の家族のような扱いをしてくださる義両親にたいへん感謝しています。なので、年賀状ではその気持ちを伝えるようにしています。(30代後半パート)
離れていてなかなか会いに行くことができないのですが、いつも気にかけてくれて食べ物等を色々と送ってくれているので日頃の感謝の気持ちをまず第一に書いています。(30代後半専業主婦)
年に1回の年賀状だとメールより重みが違うからいいよね。
義両親への年賀状の一言は健康や体調を気遣う
義両親も高齢になってくるので健康や体調を気遣える一言があると喜ばれそうですね。
基本的に年賀状は、ハガキの上半分は写真と年始の挨拶「あけましておめでとうございます」をパソコンで入力しておき、下半分の余白に一言を書いて送っています。義実家への年賀状には、「昨年度は大変お世話になりました」という日頃のお礼と、「寒い日が続きますが、皆さまお身体お大事にしてください」など健康や体調を気遣う言葉を入れることがほとんどです。(40代前半専業主婦)
高齢で持病も患っているので身体を大切に過ごしてほしい旨を書きます。(30代後半専業主婦
健康を気遣ってもらえると嬉しいでしょうね。
義実家への年賀状に子供の近況を書く
義両親にとっても孫の成長を知れてとても嬉しいですよね。
毎年書く事は違いますが、だいたいは子供の近況を書きます。なかなか会えていなかったりすると孫がどれだけ大きくなって今何に興味があるのか知りたいでしょうから。子供が産まれるまでは旅行が大好きな義父母なので、旅行の行き先のアドバイスをしてみたり、実際私達が行ってきた場所が良かった話などを書いたりもしていました。最近は年老いてきたので、体調はいかがですか?と尋ねてみたりもしています。あとは最近あった出来事やエピソードなども面白おかしく書いたりしています。義父母との関係性もありますし、なかなか難しいです。(40代前半 専業主婦)
孫の成長がわかると喜びますね。
義両親への年賀状に子供がメッセージを書く
孫が書いてもらったら嬉しいと思うので、何を書くか悩んだら子供に任せるのがおすすめです。
小学生にあがった子どもに「また会いに行きたいです」「小学校でこんな行事に参加して楽しかったです」など書いてもらうこともあり、離れて住んでいても子どもの成長を感じてもらえるような内容にしています。(40代前半 専業主婦)
子供たちの近況を知らせる内容を書き次に会ってお話することを楽しみにしていますと書いています。さらに言葉ではありませんが、子供たち成長をともに喜んで元気をつけてほしいという思いから、子供たちの写真を載せるようにしています。子供たちの気が向くときには子ども自身の字でメッセージを添えるようにしています。(30代後半専業主婦)
うちの義母は額縁に入れて飾るだろうな。
義実家への年賀状に一言のまとめ
義両親への年賀状に何か書きたいけど何を書けばいいかわからない時ってありますよね。
そんな時は健康面を気遣い、子供に代わりに書いてもらうのもありだと思います。
子供はなんでも手伝いたがるし、義両親も喜んでくれますしね。
うちは今後も旦那に任せる。
うちは子供に一言書かせようかな。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。