嫌なことがあった時は気分転換が必要です。
世の中の主婦はどうやって気分転換しているのかクラウドソーシングで聞いてみました。
他の人のリラックス方法を聞いたら試したくなるものばかり。
ももこではさっそく見ていきましょう。
気分転換に好きなだけ食べる
ぶどうちゃん４０代事務パートの方です。
嫌なことがあったら、まず甘いものを好きなだけ食べて自分をとにかく甘やかします。
ケーキ買って、ドーナツ食べて、と想像するだけでウキウキして気持ちが軽くなります。
夜は夜更かしして、チューハイで泥酔しながら好きなバンドのライブ動画を見るのにはまっています。
嫌なことを思い出す隙を与えないことが重要です。
より重症で何もやる気が起きない時はとにかく寝る！
一晩寝ると意外と大したことなかったな、という気分になります。
ももこ確かに嫌なことを思い出さないようにするのは大事ですね。
気分転換に運動をする
ぶどうちゃん３０代主婦の方です。
無理に忘れようとせず、運動でリフレッシュします。
トレーニングジムに通っているので、負荷をかけてハードめにトレーニングを行います。
全身の筋肉は、特に足に集まっていると言われています。
足のトレーニングを中心に筋トレすることで、効率良く筋トレを行うことが可能です。
私はまず最初にスクワットを10回3セットほど行い、次に腹筋、背中、胸筋…と繰り返すローテーションのトレーニングをしています。
気分が乗れば、より負荷をかけたり、回数を多めに行います。
午後、または翌日筋肉痛が来れば、より「効いてるな」と思えて嬉しいです。
自然とストレス解消と気分転換ができるので、おすすめの方法です。
ももこ健康的でイイですね。
前向きに考えて発想転換する
ぶどうちゃん３０代パート
嫌なことがあった時は、ネガティブにならず、前向きに物事を考えるように意識しています。
気分転換はいつも以上に子どもたちと触れ合い楽しく過ごすことです。
家族は自分にとって大きな支えです。
家族がいるので、嫌なことや困難なことを乗り越えられます。
嫌な事をプラスに発想転換することを日々意識しています。
「失敗や嫌なことはあって当たり前。人生一度っきり。楽しまないと損」という気持ちで過ごすように気持ちを切り替えることが大切だと実感しています。
気分転換にサウナ付きの温泉施設に行く
ぶどうちゃん５０代主婦の方です。
私は嫌な事があるとサウナつきの温泉施設に行って汗を流します。
まずは軽く身体を洗い流して1回目のサウナに入ります。
サウナに入ると身体がじんわり温まってきて自分の身体が冷えていたことに気がつきます。
暫く汗をかいたら水風呂に入り身体を冷やします。
このようにサウナ→水風呂を数回繰り返したら外気浴をして身体を休めます。
最後は温泉にゆっくり浸かります。
サウナはの後は炭酸水を飲んでスカッとします。
これでストレス解消もされてお肌の調子も良くなりダイエットにもなるので最高の気分転換になります。
ももこ私も行きたくなってきました。
気分転換にショッピングモールをブラブラする
ぶどうちゃん４０代専業主婦の方です。
今はまだ幼稚園に行っていない子どもと1日一緒にいるので好きな時に自由に出掛けけて気分転換ということがあまりできません。
本当は私のいつもの気分転換方法はショッピングモールをブラブラして好きな雑貨や洋服を見たりカフェでお茶したりしてゆっくり過ごすことです。
子どもがいたらショッピングモールに行っても全部子ども中心で動くことになるので正直自分の気分転換にはなりません。
なので最近はネットショッピングや、メルカリでよさそうなものを探して気分転換しています。
すごいストレスが溜まってる時は、ちょっと値段的に普段だったら諦めるかなというものもポチッと購入するとすっごく気分転換になります。
ももこ欲しいものを探すとき楽しいですよね。
マクドナルドでカフェラテを飲んでリラックスをする
ぶどうちゃん４０代主婦の方です。
平日の午前中、空いている時間にマクドナルドに行ってゆっくりカフェラテを飲み、一人でボーッとするのが私の一番の気分転換です。
その嫌なことに関しても冷静に考えられたり、一旦忘れて窓の外を眺めて行き交う人たちを見ながら色々想像してみたりするのも気持ちの切り替えになります。
あまり一人でお金を使ってしまうと罪悪感にかられますが、マクドナルドのカフェラテの値段くらいなら心置きなくお金を使えてリフレッシュできます。
ももこ今度、私も行ってきます。
気分転換に家で好きなことをする
ぶどうちゃん３５歳専業主婦の方です。
夫に子ども達を連れ出してもらい、家で好きなことをします。
1人でゆっくりテレビ番組を見ることもあれば、いつもなら邪魔が入って満足に出来ない掃除をしたりすることもあります。
特に掃除は、目に見えて綺麗になっていくので、だいぶ気分転換になります。
普段は手の行き届かない場所なども綺麗に出来ると、「やってやったぞ！」という気持ちになります。
裁縫が趣味で、子供服などを作ったりしていますが、簡単なものでも作って完成させることで達成感を感じてスッキリします。
ももこ達成感は大事ですよね。
気分転換をしに子育て支援センターへ行く
ぶどうちゃん３０歳専業主婦の方です。
家にいると、まだ話のできない、1歳6ヶ月の子どもと2人っきりで、息が詰まってしまいます。
なので子どもを連れて、地域子育て支援拠点へ遊びに行くようにしています。
地域子育て支援拠点へ行くと同年代の子どもを育てているママさんやスタッフさんがいます。
一緒に話すことにより大変なことや旦那に対しての悩みなど共感してもらうことができます。
息抜きをすることができて、また生きることを頑張ろうと思うことができます。
ももこ話をしてスッキリするのは大事ですよね。
気分転換に電車に乗って遠くに行く
ぶどうちゃん２０代契約社員の方です。
気晴らしの方法は、財布と携帯だけ持って電車に乗って、いける限り遠くまで旅行に行くことです。
行き先は全く決めずにとりあえずきた電車に乗り、適当に乗り換えをしながら行ったことのない駅で降ります。
その後、街並みを見ながらぶらぶら散策し、商店街や喫茶店があったら積極的に入ってゆったりと時間をつぶします。
気の赴くままに歩き回ったら、再度電車に乗りこんで帰宅します。
その間一切携帯は見ないように気を付けています。
ももここれ、最高ですね✨
気分転換の方法とは？のまとめ
主婦は毎日忙しいから気分転換だって必要です。
皆さんに聞いた気分転換の方法は今日からできそうなばかりです。
嫌なこともあるけれど、うまくリフレッシュしよ✨