伏見稲荷大社初詣2024の混雑状況は？屋台や駐車場の気になる口コミ

京都府伏見区にある伏見稲荷大社の初詣の混雑状況や駐車場、屋台についてまとめました。

実際に行った方から初詣の様子をクラウドソーシングで教えてもらうことができました。

1月3日13時頃の混雑状況は、参拝の列に30分ほど並んだようです。

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伏見稲荷大社初詣2024の混雑状況

伏見稲荷大社へ初詣
コロナ前の京都になってしまいました pic.twitter.com/DRATg07ESk

— タカハシ (@76XiQNZQphaOPvG) January 1, 2023

A:鳥居に続く表参道は、賑わっているものの参道も広いです。

それに屋台のほとんどが参拝ルートから少し離れた場所に設置されていたため、立ち止まるようなことはありませんでした。

ただ、本殿へのお参りに並ぶ列は長く、３０分ほど待ちました。

JR稲荷駅からすぐなのですが、本殿まで５分、参拝待ち３０分、おみくじやお守りを買うのに１０分ほどでした。

京阪の伏見稲荷駅からの参拝ルートは道幅が狭いところもあり、路面店もにぎやかでしたが、こちらもゆっくりなペースで歩けるほどの混雑だったので、こちらも本殿までは２０分ほどで到着できました。

千本鳥居にも行きましたが、行きはだいぶ混んでいて、ゆっくりしか進みませんでしたが、帰りはスタスタと歩けて３０分ほどで奥のお社に参拝できました。

伏見稲荷大社初詣2024の屋台

A:正確な数は分かりませんが、今年は、表参道には屋台はなく、普段は伏見稲荷大社の駐車場としてのスペースに３０件ほどの屋台村が出来ていました。

伏見稲荷大社を出た駅までの道にも２０件ほどの屋台があったと思います。

たいやき、焼きとうもろこし、フルーツあめ、チョコバナナ、やきそば、広島焼、前田のベビーカステラ、ケバブ、串焼きなど、食べ物のお店がほとんどでした。

子どもの遊戯的なものは少なく、昔ながらの唐辛子屋さんや、易者さん、アクセサリーを売っているお店なども少なくなった印象です。

伏見稲荷大社初詣2024の駐車場

A:伏見稲荷大社の近くは、駐車場も少なく、通行止めになっていたりする為、車で行く場合には土地勘があり、駐車場の目星が事前についていないとかなり難しいです。