帝京大学板橋キャンパスイルミネーションの混雑状況と見どころは？

東京都板橋区にある帝京大学板橋キャンパスイルミネーションの混雑状況と混雑回避方法、見どころについてまとめました。

実際に行った方から子連れで行った様子をクラウドソーシングで教えてもらうことができました。

12月2日土曜日17時ごろ頃の混雑状況はほとんどないので、ゆっくり楽しむことができます。

帝京大学板橋キャンパスイルミネーションの混雑状況

A:地元に住んでいる人がほとんどの穴場スポットだと思うので、混雑はほとんどしません。

混雑が予想される土曜日に今回行きましたが、いたのは10組程でした。

写真を撮るのも全く並ばず、好きな場所で好きなときにすぐ撮れるのでおすすめです。

途中少し急な階段がありますが、すぐ隣は下から一番上まで行ける坂があるので、ベビーカーや車椅子の人でも安全に楽しめるイルミネーションスポットです。

また、イルミネーションがある広場の上に大きな原っぱがあるので、子供達ものびのび遊べて飽きずに楽しめます。

イルミネーション広場のすぐ隣はコンビニやファーストフード店などがありますが、基本的にそちらも全て混雑することは少ないです。

帝京大学板橋キャンパスイルミネーションの混雑回避方法

A:帝京大学板橋キャンパスのイルミネーションは、基本的にすごく混雑することがありません。

その中で少しでも空いているときに行きたいのであれば、1番早い時間に行くのがおすすめです。

点灯は1月下旬までやっており、16時半から21時までです。

点灯が始まる16時半はまだ外が少し明るいので人手もかなり少ないです。

混雑を避けたい人は、少し明るい時間から行って楽しむと良いでしょう。

外が真っ暗になり始める17時ぐらいから少しずつ人が増え始めます。

子ども連れは迷子にならないためにも、明るい時間から行って見ておくと良いと思います。

帝京大学板橋キャンパスイルミネーションの見どころ

A:帝京大学板橋キャンパスのイルミネーションは、青を基調としています。

全面青に光り続けるイルミネーションは心が癒されます。

花をモチーフにしたライトや光のトンネルもあり、子どもも興味が惹かれます。

またイルミネーションがある広場は平面ではなく、階段を2つ挟みどんどん上に上がっていくので、上から全てのイルミネーションを見下ろしたときは大迫力で感動ものです。

子どもたちは特に大きなクリスマスツリーに大喜びでした!

大きすぎないクリスマスツリーなので、写真も撮りやすいです。

子どもたちもカメラを持って写真を撮っていました!

帝京大学板橋キャンパスイルミネーションの所要時間

帝京大学板橋キャンパスのイルミネーション広場はかなり狭いので、全てをゆっくり見ても15〜20分ぐらいで回れるかと思います。

子連れでイルミネーションを回った際、クリスマスツリーのところと光のトンネルのところが楽しそうで足を止めていました。

足を止めて見ても20分前後で回れてしまう規模です。

子連れの場合、そんなに長くは飽きてしまいいられないので、丁度いい広さだと思います。

イルミネーションを見た後、子供達はすぐ隣にある広場に行って走り回って遊び始めるので、イルミネーションを見るより遊んでいる方が長いかもしれません。

帝京大学板橋キャンパスイルミネーションに行く人へのアドバイス

A:帝京大学板橋キャンパスのイルミネーションの近くは駐車場がありません。

隣は帝京病院なので、患者専用の駐車場や駐輪場になってしまいます。

公共の交通機関を使って来るのが良さそうです。

地元の人は自転車で来て、広場の隣に置いてしまう人も多いです。公共機関を使って歩いて来る場合、少し長く歩くことを覚悟しておきましょう!

バス停は意外と近くにありますが、電車の駅は少し遠くになるので、子連れの人は抱っこ紐やベビーカーがあるも便利だと思います。

子どもが歩ける歳であれば問題ありません。車で来る人は、少し離れた駐車場に止めて歩くことになります。

帝京大学板橋キャンパスイルミネーションの混雑状況と見どころは？まとめ

今回行ったのは、帝京大学板橋キャンパスのイルミネーションです。

そんなに広くはありませんが、青を基調としたイルミネーションを見渡せるのは感動的です。

地元密着型の穴場イルミネーションだと思うので、混雑することもほとんどありません。

それでも少しでも空いている時に行きたい場合は、まだ少し明るい時間帯に行くのをおすすめします。（16時半からスタートです!）

クリスマスツリーや光のトンネルが魅力的で、15〜20分ほどで見終わります。